• 幹事長挨拶

    無名会のホームページへようこそ。平成29年度無名会幹事長の鶴目朋之と申します。

     

    無名会は、1922年の創立から数えて今年で96年目、もはや創立100周年も遠い未来ではない、弁理士の団体としては最も歴史ある会のひとつです。

    “無名会”というユニークな名前は、老子の一節「無名は天地の始めなり。有名は万物の母なり。」から採られたと聞きます。この名前には、弁理士業界の中でこれから新たな歴史を作るという自負とともに、名前には縛られない、それこそ、学閥や堅苦しい上下関係などにはとらわれない会を目指したであろう諸先輩方の思いが込められているように思われます。

    この自由な気風は今なお無名会の伝統として受け継がれており、この中にどっぷり浸かるとこれほど居心地の良い会はないように思えます(手前味噌ですみません)。

    このように書くと、何やら無名会は自由気ままに活動しているように思われるかもしれませんが、真剣に議論すべきときは議論し、日本弁理士会などの公的な活動にも積極的に関わり、弁理士会会長をはじめとした数々の優秀な人材を輩出して業界の発展にも貢献しています。

    そして、もちろん楽しむことも忘れてはいけません。年一回の旅行会やその他の行事の和気あいあいとした雰囲気は無名会ならではのものです。最近はずいぶんと若手の参加者も増えてきており、より一層参加しやすい雰囲気になっているように思えます。

    私自身のことを言えば、無名会を通じて仕事以外の部分でも付き合いが広がり、人生をより豊かにしてくれたと思っています。私は山登りを趣味としていますが、そもそものきっかけは無名会の仲間たちと山歩き(当時は山登りというレベルではなかった・・・)に行ってはまったのが始まりでした。今でも、無名会の仲間と山登りに行くこともあります。 

    無名会では、定期的な研修会のほか、ゴルフ、テニス、ボウリング、囲碁、麻雀、ワイン、ランニングなど趣味の集まりも行っており、また、若手との交流を目的とした懇親会も行っていますので、もし無名会について少しでもご興味を持っていただけたのであれば、いつでも気軽に顔を出していただければと思います。

     

    皆様の弁理士人生が無名会を通じて少しでも豊かになればと願っております。

     

    無名会幹事長 鶴目 朋之