• 無名会内組織

    無名会には以下の委員会があります。

    人事委員会

    人事委員会は、日本弁理士会、日本弁理士クラブ等への無名会会員の推薦や、日本弁理士会役員選挙への対応を主な任務とします。

    また、会の名簿の作成も人事委員会が担当しています。

    企画委員会

    企画委員会は、新年会を始め、当選者祝賀会や合格者祝賀会など、無名会で行われる各種行事を企画・実施します。また、若手会員向けの懇親会も企画しています。

    政策委員会

    政策委員会は、日本弁理士会等への無名会としての意見・方向性を取りまとめることを任務とします。政策委員長は、日本弁理士クラブの政策副委員長となり、政策課題の検討の連携をとっています。

    研修委員会

    研修委員会は、主として無名会会員向けに、各種研修会を企画・実施します。

    日本弁理士会をはじめ各種認定機関の研修が充実している昨今、講義形式の研修だけでなく、ディベート形式での研修の充実化も図っています。

    福利厚生委員会

    福利厚生委員会は、会員相互の親睦を深める企画を行うとともに、各同好会の補助活動を行っています。

    主には、秋の国内旅行会の企画・取り仕切りをします。

    会誌委員会

    会誌委員会は、毎年発行される無名会誌の作成を担当します。

    また、日本弁理士クラブの会誌の作成も他の会派と連携し作成しています。

    情報委員会

    情報委員会は、ホームページの運用と会員向けメーリングリストの管理を担当します。

  • 常設研修会

    無名会には、定期的に開催される研修会が組織されています。

    特許判例研修会は、特許に関するさまざまな判決を自由に選んで討論することを目的としています。国内の最近の判決が題材として取り上げられることが多いのですが、外国の判決や過去の判決を扱うこともあります。

    意匠・商標判例研修会

    現在、再開に向け鋭意準備中です。